幼い頃から、
目に見える社会の競争に疑問を抱いてきました。

「社会はルールばかりで、思いやりがない」

そう感じていた私は、
母や妹との別れを経て、
人のいのちの有限さと、
そこに宿る無限の光に気づきました。

2016年、医師や専門家とともに
「からだ実験室」
を立ち上げ、延べ1000人以上と
「身体と心の声を聴く場」を創成しました。

2021年からは
ホリスティッククリニックの副院長として、
日々現場の声を聞いています。

現場でわかったのは「病気は魂からのメッセージ」
今、多くの人が求めているのは
「魂との繋がり」であり、
「常識的に生きること」ではない。

そこが私が個人的に行なってきた
「魂と体の結び方（WABITORE）」
を10月からスタートする
メディテーションラボで
ご紹介していきます。

悟りを目指すのではなく、
祈りのように自分と響き合いながら、
自分自身に還っていく時間です。

金曜──女神フレイヤの名を持つ日に、
そのエネルギーを受けながら
魂と体を結ぶ。
それは、私が過去世で
幾度も生きたフレイヤの記憶と、
今世を人間として
アルクトゥルスからのメッセージを受け
歩む使命が重なり合う瞬間でもあるのです。